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August 28, 2017

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から。

写経コース選択の生徒さんの作品です。

今週の課題は、「薩行深般」です。

どっしりとした字体で、写経らしく強調するところは、強調していて、

うまく書けています。

ただ、「般」の字の、旁(つくり)の部分を、もう少し細くすると、更に

よくなりますよ。

この調子で、がんばりましょう。

August 27, 2017

10月14日(土)~15日(日)、品川区は武蔵小山のスクエア荏原で開催される象寛書道教室の書道展の、ポスターを製作してみましたよ。

バックには、好きな百人一首の”ちらし”を、薄墨で全面に書きました。

全面には、太字で大きく、「書」の一文字!

書道を知らない方たちにも、一目瞭然でわかるように、してみました。

いかがでしょうか。。。

August 23, 2017

虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から。

筆ペンコース選択の生徒さんの作品です。

今、”かな”を学んでいます。

「な」と「ら」の変体仮名なのですが、どの字も細部まで配慮のいきとどいたものとなっていて、

素晴らしい出来栄えです。

”かな”の場合は、くずし字といわれるように、ちょっと、書き方に規範がないように、思われる

方もいらっしゃると思いますが、そうではありません。

漢字以上に、センシティブな、書き方の規律が、細部に至ってきまっているのです。

美しい仮名文字への、近道は、この書き方の規律を、いかに、忠実に順守し、書けるかと

いうことです。。...

August 22, 2017

通信コース選択の生徒さん、今週の作品から。

課題は、趙孟頫の行書から。

「何」の字と、「聲」の字の、右側をもう少し、下に下げること。

それを行うと、更に良くなりますよ。

この調子で、がんばりましょう。

August 20, 2017

ご縁がございまして、先週の土曜日、府中の「たのしいデイ むさしふちゅう」さんで、

書道のレッスンをしてきましたよ。

初回でしたので、受講される生徒さんが、経験者がいらっしゃるのか?また、かなが

書きたい方がいらっしゃるのか?わかりませんでしたので、お手本は、添付写真の

3種類用意してまいりました。

通常の方には、「秋風」、平仮名を書きたい方は「とんぼ」、書道の経験者には行書で

「雲」を準備しました。

案の状、生徒さんの中には、書道の師範をとられていた方がいらっしゃいました。

行書を準備していってよかった。。。

みなさん上手でしたねぇ、わたしがコメント...

August 19, 2017

今週木曜日、以前から行きたかった、靖国神社の遊就館で開催されてます菅野泰紀さんの鉛筆艦船画展「肖像」を、拝見してまいりましたよ。

大和や赤城など、日本の銘艦がいろんな背景、アングルで、いまにも動きそうな超リアリズムで書かれた、素晴らしい作品でございました。

鉛筆で書いたとは思えない完成度もさることながら、書かれている艦船が、すべて今は、海の底に眠っているという儚さも、作品を神格化させているんだなあと、思いました。

パンフレットにも、書かれておりましたが、まさに、”単なる絵をこえて。。。”

この展覧会は、靖国神社の遊就館という記念館で開催され...

August 16, 2017

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から。

課題は、「養生」です。

貝原益軒の名著「養生訓」には、こうあります。

 ” 養生の術は、

    心を静かにし

    身を動かすを良しとす ”

心を静かにすることは、現代のストレス社会では、なかなか難しい

かもしれません。

しかし、わたしの好きな中国の詩人「陶淵明」は、こう言っています。

”心遠ければ、地自(おのず)から偏(へん)なり”

即ち、環境がどうあれ、自分の精神の置きどころと、持ち方をしっかり

すれば、今の置かれている環境も、そこからは遠くかけ離れたところ

に、あたかも在るようになると。こう...

August 15, 2017

夏休みに、今回、熊野古道を巡ったわけですが、現地で、語り部として、お世話になったのは、ヨッシーこと水本好則さんです。

ヨッシーは、熊野古道に関するお話を、ご自身の経験や、文学・音楽・自然科学と豊富な知識をベースに、わたしたちに、常に解かりやすく、語りかけてくれました。

そのヨッシーは、ご自身で作られたお気に入りの以下の詩がございました。

 「   自然が作った楽譜のない名曲を

   風の中に聴きながら

   頭の上には、天を感じて

   足の下には、大地を感じて

   光の中、風の中

   熊野という宇宙の波に

   出会いに来ています 」

熊野の宇宙...

August 14, 2017

残暑、お伺い申し上げます!

今年も、早、立秋が過ぎ、蝉の声もゆっくり鳴くようになってきていますよね。

私の好きな夏目漱石の俳句に、以下がございます。


” 無人島の 天子とならば 涼しかろ ”

先週、送った残暑見舞いのハガキに、添えてみました。

季節が移ろう時季、みなさま、ご自愛くださいませ。。。

August 13, 2017

夏休みは、高野山から、続いて、世界遺産であります熊野古道を巡ってまいりました。

以前、ボルネオのジャングルに、行きましたが、そのときと、同じ感覚を覚えました。

たぶん、自然に対する畏れと、絶対的な森の中での、安堵感がもたらしてくれる何かが、

一緒なのだと思います。

古来、種々の哀しみ、希望、憧れなどに遇した人々の祈りに、ふれることができ、元気と

パワーをいただいてまいりましたよ。

今回、回った中では、最後の熊野那智大社にありました、「養生」の字が、なんともこちら側に浸み入ってくるようでした。。。

機会があれば、また、行こうと思いました。。。

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