佐藤象寛
今年も、田舎の秋田から、きりたんぽとおいしいリンゴが届きました!送ってくださる、秋田市の店主のお手紙は、いつも素晴らしい文章で、心にジーンとくるんですよね~っ!立派な、文学作品なんですよ!
今年も、田舎の秋田から、きりたんぽとおいしいリンゴが届きました!送ってくださる、秋田市の八百屋さんの店主のお手紙は、いつも素晴らしい文章で、心にジーンとくるんですよね~っ!
立派な、文学作品ですよ!
ちょっと、抜粋しますと、こんな感じです。。。
「今朝は、今冬一番の冷え込みで、少しの間だけですが、みぞれが降ってきました。
庭の最期まで残っていた”どうだんつつじ”もすっかり葉を落とし初冬の気配です。
寒風の中で、さざんかが赤い花をひときわ鮮やかに咲かせ、八つ手もひっそりと、
でも凜として白い花を咲かせて、私に元気をくれます。」
