佐藤象寛
六本木の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、16番目、中納言行平朝臣の「たち別れ いなばの山の 峰に生ふるまつとし聞かば 今帰り来む」です!
六本木の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!
百人一首は、16番目、中納言行平朝臣の「たち別れ いなばの山の 峰に生ふるまつとし聞かば 今帰り来む」です!
散らし書きの配置もよく、筆ペンで、上手に書けました。
ただ、筆ペンは浮かせるようにして、抑揚をもう少し、表現できると、さらに良くなりますよ。
この調子で、がんばりましょう!
