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六本木教室の生徒さんたち、先週の作品から。連綿も自然で、上手に書けましたこの調子で、がんばりましょう。。。

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

六本木教室の生徒さんたち、先週の作品から。


妙善寺さんでは、活花教室が開催されているのですが、いつも美しい花々に囲まれて、書道ができることに感謝申し上げます。ありがとうございます


活花教室も、生徒さん募集中ですので、ご興味のある方は、体験に訪れてみてはいかがでしょうか。。。


写真は、筆ペンコースの生徒さんの作品です。


百人一首は、97番目、権中納言定家の以下の和歌です。

 「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに

     焼くや 藻塩の 身もこがれつつ」


連綿も自然で、上手に書けました

この調子で、がんばりましょう。。。





 
 
 

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