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  • 執筆者の写真佐藤象寛

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から。百人一首は7番目、安部仲麻呂の「天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に 出(い)でし月かも」です。

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から。


百人一首は7番目、安部仲麻呂の「天の原 ふりさけ見れば 春日なる三笠の山に 出(い)でし月かも」です。


散らし書きの配置や、連綿体も自然で、上手に書けました。


この調子で、がんばりましょう!




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