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国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!明治~昭和を生きた俳人、大竹孤悠の俳句「石あれば せかるる流れ 梅光る」です。

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2023年2月22日
  • 読了時間: 1分

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!

明治~昭和を生きた俳人、大竹孤悠の俳句「石あれば せかるる流れ 梅光る」です。


ちらし書きもバッチリで、1つ1つの字もしっかりして上手に書けました。


この調子で、がんばりましょう!




 
 
 

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