国分寺の書道教室「美文字の会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は22番目、文屋康秀の「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」です。
- 佐藤象寛
- 2023年10月15日
- 読了時間: 1分
国分寺の書道教室「美文字の会」の生徒さん達、今週の作品から!
百人一首は22番目、文屋康秀の「吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を あらしといふらむ」です。
作者の名前が、左にある散らし書きのケースですね。
連綿も自然で、上手に書けました。
この調子で、がんばりましょう!

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