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  • 執筆者の写真佐藤象寛

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん、郵送による添削指導の作品から!今回の課題は、5月を詠んだ高浜虚子の俳句「山荘の 五月の暖炉 焚かれけり」からです。

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん、郵送による添削指導の作品から!


今回の課題は、5月を詠んだ高浜虚子の、以下の俳句からです。


「 山荘の 五月の暖炉 焚かれけり 」


散らしの配置もよく、連綿も上手に書けました。

ただ、墨の渇潤を出すとさらに、良くなりますよ!


この調子で、頑張りましょう!



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