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国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん、郵送による添削指導の作品から!今回の課題は、5月を詠んだ高浜虚子の俳句「山荘の 五月の暖炉 焚かれけり」からです。

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2020年4月18日
  • 読了時間: 1分

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん、郵送による添削指導の作品から!


今回の課題は、5月を詠んだ高浜虚子の、以下の俳句からです。


「 山荘の 五月の暖炉 焚かれけり 」


散らしの配置もよく、連綿も上手に書けました。

ただ、墨の渇潤を出すとさらに、良くなりますよ!


この調子で、頑張りましょう!



 
 
 

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