佐藤象寛
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首のNo.20、元良親王の「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ」です!
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!
百人一首のNo.20、元良親王の「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ」です!
全体の散らし書きの配置も、ばっちりで、連綿も自然な流れで、よく書けました。
あと、もっと良くするならば、墨の渇潤をしっかり表現することでしょうか。
この調子で、がんばりましょう!
