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国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首のNo.20、元良親王の「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ」です!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2021年1月7日
  • 読了時間: 1分

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!


百人一首のNo.20、元良親王の「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ」です!


全体の散らし書きの配置も、ばっちりで、連綿も自然な流れで、よく書けました。

あと、もっと良くするならば、墨の渇潤をしっかり表現することでしょうか。


この調子で、がんばりましょう!


 
 
 

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