国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首のNo.5、猿丸大夫の「奥山に 紅葉踏み分け なく鹿の 声聞くときそ 秋はかなしき」からです!
- 佐藤象寛
- 2020年8月19日
- 読了時間: 1分
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!
百人一首のNo.5、猿丸大夫の「奥山に 紅葉踏み分け なく鹿の 声聞くときそ 秋はかなしき」からです!
散らし書きの配置も、申し分なく、それぞれの字も、細かなところまで神経がいき届いていて、上手に書けました。
この調子で、がんばりましょう!

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