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国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首のNo.6、中納言家持の「鵲の 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」からです!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2020年8月27日
  • 読了時間: 1分

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!


百人一首のNo.6、中納言家持の「鵲の 渡せる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける」からです!


散らし書きの配置も、それぞれも文字のバランスもよく、上手に書けました。

特に、「し」や「に(耳)」など、長い筆跡を有する文字が、うまくなりましたね。


この調子で、がんばりましょう!


 
 
 

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