国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、19番目、伊勢の「 難波潟 みじかき葦の ふしの間も あはでこの世を 過ぐしてよとや 」からです。佐藤象寛2021年6月2日読了時間: 1分国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、19番目、伊勢の「難波潟 みじかき葦の ふしの間も あはでこの世を 過ぐしてよとや 」からです。散らし書きのバランスも良く、上手に書けました。この調子で、がんばりましょう!
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