佐藤象寛2021年10月13日読了時間: 1分国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、33番目、紀友則の「久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」です。国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、33番目、紀友則の「久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」です!連綿も自然で、上手に書けました。ただ、各行が、左に流れる傾向にあるので、真っ直ぐ下、或いは少し右に寄るようにすると、更に良くなりますよ!この調子で、がんばりましょう!
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、33番目、紀友則の「久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ」です!連綿も自然で、上手に書けました。ただ、各行が、左に流れる傾向にあるので、真っ直ぐ下、或いは少し右に寄るようにすると、更に良くなりますよ!この調子で、がんばりましょう!
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