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執筆者の写真佐藤象寛

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、72番目、祐子内親王家紀伊の「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」です。

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!


百人一首は、72番目、祐子内親王家紀伊の「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」です。


連綿も自然で、上手に書けました。

ただ、名前と下の句の間をもう少し空けると、うるさくなくて、更に良くなりますよ!


この調子で、がんばりましょう!


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