top of page

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、72番目、祐子内親王家紀伊の「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」です。

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2021年8月12日
  • 読了時間: 1分

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!


百人一首は、72番目、祐子内親王家紀伊の「音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ」です。


連綿も自然で、上手に書けました。

ただ、名前と下の句の間をもう少し空けると、うるさくなくて、更に良くなりますよ!


この調子で、がんばりましょう!


 
 
 

Comments


© 2023 by SATOSHOKAN

  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitterの社会のアイコン
bottom of page