国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は97番目、権中納言定家の「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」です!佐藤象寛2021年12月18日読了時間: 1分国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は97番目、権中納言定家の「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」です!オーソドックスな散らし書きですが、文字の大小、行の配置もうまくいき、上手に書けました。この調子で、がんばりましょう!
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は97番目、権中納言定家の「来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ」です!オーソドックスな散らし書きですが、文字の大小、行の配置もうまくいき、上手に書けました。この調子で、がんばりましょう!
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