書道レッスンで伺ってます府中の光明院さんでは、紫陽花がキレイでした。
遍照上人さまも、喜んでいるようでしたよ。
そこで、紫陽花の俳句を書いてみましたよ。 明治〜昭和を生きた俳人、松瀬青々の以下の句です。
「 あぢさゐの はなの上ふく はやてかな 」
梅雨入りして、しばらくジメジメした日が続きますが、モノを書く人は、雨の音聞きながら、作業するのが、ちょっぴり気持ち良かったりしますよね。。。
左下は、六本木で書院をお借りしてます妙善寺さんの活花を、以前パチリしたものです。癒されます、ありがとうございます。
Comments