書道仲間の、国分寺の宍戸先生に、お誘いいただき、昨日まで開催していた、国分寺の書道展に出品しましたよ。
宍戸先生の薄墨で書かれた「百花繚乱」は、豪快な筆致で、正に花々が乱舞しておりました。
また、同じく書道仲間の、赤塚先生の懐素の臨書「千字文」は、1つ1つの字が、躍動的で精細、それが4〜500文字あるでしょつか、圧巻です。
その他の出品されてます先生方や、その生徒さんたちの作品も、臨書から「かな」や硬筆の創作作品まで、バラエティに富み、見ていて楽しかったです。
国分寺市の書道文化の深く浸透してる部分が見えて、素晴らしかったです。
良い経験を、ありがとうございます。

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