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来年も、日本武道館の書初め大会が、開催されるので、席書の部に応募します。拾遺和歌集の伊勢の和歌を書いてみましたよ。「春の野の 若菜ならねど 君がため としの数をも つまむとぞ思ふ」です!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

来年も、日本武道館の書初め大会が、開催されますので、席書の部に応募しようと思います。


拾遺和歌集の伊勢の和歌を書いてみましたよ。


「春の野の 若菜ならねど 君がため      としの数をも つまむとぞ思ふ」


2行目、もう少しうねりを出したかっのですが、単調になってしまいました。

次回は、もっとがんばろ。


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