虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首は18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ」です!
- 佐藤象寛
- 2021年5月13日
- 読了時間: 1分
虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、今週の作品から!
百人一首は18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ」です!
各列の配置も良く、上手に書けました。
ただ、各文字とその次の文字への連絡線は、文字を書く線は連絡線よりも太く表現すると、更に良くなりますよ!
この調子で、がんばりましょう!

Comments