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虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、48番目、源 重之の「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ砕けてものを 思ふころかな」です!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

虎ノ門の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!


百人一首は、48番目、源 重之の「風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ砕けてものを 思ふころかな」です!


それぞれの”かな”・漢字のクオリティも上がってきていて、上手に書けました。


ただ、各行が少し下に行くほど、左に傾いているので、もう少し真っ直ぐあるいは、右に傾くようにすると、更に良くなりますよ。


この調子で、がんばりましょう!


 
 
 

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