虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、22番目、文屋康秀の「吹くからに 秋の草木(くさき)の しをるればむべ山風を 嵐といふらむ」です!佐藤象寛2021年9月29日読了時間: 1分虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、22番目、文屋康秀の「吹くからに 秋の草木(くさき)の しをるればむべ山風を 嵐といふらむ」です!こちら、筆ペンコース選択の生徒さんの作品です。ちらし書きの配置もよく、上手に書けました。ただ、「しをる」の3字連綿のところは、もう少し抑揚を聞かせて、3字がはっきりわかるようにすると、更に良くなりますよ。また、「木」の2画目は、もう少し下まで出しましょうね。この調子で、がんばりましょう!
虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、22番目、文屋康秀の「吹くからに 秋の草木(くさき)の しをるればむべ山風を 嵐といふらむ」です!こちら、筆ペンコース選択の生徒さんの作品です。ちらし書きの配置もよく、上手に書けました。ただ、「しをる」の3字連綿のところは、もう少し抑揚を聞かせて、3字がはっきりわかるようにすると、更に良くなりますよ。また、「木」の2画目は、もう少し下まで出しましょうね。この調子で、がんばりましょう!
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