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虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、先週の作品から!こちら、現在、”かな”を学んでいる生徒さんの作品です。課題は、東子房の俳句「かぎりなく 流るる雲や 葛の花」からです!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2022年8月14日
  • 読了時間: 1分

虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、先週の作品から!


こちら、現在、”かな”を学んでいる生徒さんの作品です。


課題は、東子房の俳句「かぎりなく 流るる雲や 葛の花」からです!


散らし書きの配置や、連綿も自然で、上手に書けました。


ただ、墨継ぎの量を、うまくコントロールして、かすれの部分を表現できると、更に良くなりますよ。


この調子で、がんばりましょう!



 
 
 

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