top of page

西麻布(六本木)教室の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、二十番目、元良親王の「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢わむとぞ思ふ」です!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2020年3月8日
  • 読了時間: 1分

西麻布(六本木)教室の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!


百人一首は、二十番目、元良親王の「わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢わむとぞ思ふ」です!


まだ、すこし線の引き回しが、堅いところがでていますが、少しづつやわかかく、なってきていますよ。


この調子で、がんばりましょう!



 
 
 

Comments


© 2023 by SATOSHOKAN

  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitterの社会のアイコン
bottom of page