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金子みすゞの「みそはぎの詩」を、小筆で書いてみましたよ!なんとも、スケールの大きなそして、優しい眼差しの詩なんでしょう!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

金子みすゞの「みそはぎの詩」を、小筆で書いてみましたよ!


この詩は、みそはぎという地味な花でも、その花からこぼれ落ちた、一滴のしずくが、やがては、大きな海にそそぎ込んでゆくというもの。


なんとも、スケールの大きなそして、優しい眼差しの詩なんでしょう!

和紙に書きましたが、一応、線をひいた下敷きなど、無い状態で書いてみましたよ!



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