佐藤象寛2020年5月14日読了時間: 1分金子みすゞの「みそはぎの詩」を、小筆で書いてみましたよ!なんとも、スケールの大きなそして、優しい眼差しの詩なんでしょう!金子みすゞの「みそはぎの詩」を、小筆で書いてみましたよ!この詩は、みそはぎという地味な花でも、その花からこぼれ落ちた、一滴のしずくが、やがては、大きな海にそそぎ込んでゆくというもの。なんとも、スケールの大きなそして、優しい眼差しの詩なんでしょう!和紙に書きましたが、一応、線をひいた下敷きなど、無い状態で書いてみましたよ!
金子みすゞの「みそはぎの詩」を、小筆で書いてみましたよ!この詩は、みそはぎという地味な花でも、その花からこぼれ落ちた、一滴のしずくが、やがては、大きな海にそそぎ込んでゆくというもの。なんとも、スケールの大きなそして、優しい眼差しの詩なんでしょう!和紙に書きましたが、一応、線をひいた下敷きなど、無い状態で書いてみましたよ!
国立市民文化祭、総合美術展のPRイベントは、お陰様で無事終えることができました。ご来場いただきましたみなさま、会場の旧国立駅舎のスタッフ、国立市公民館のスタッフ、パネルをお貸しいただきました国立市役所のみなさま、並びに、総合美術展の実行委員、関係いただきました全てのみなさまに、感謝申し上げます。
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