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古今和歌集から源宗干朝臣の詩を書いてみました!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

古今和歌集から、源宗干朝臣の詩を、書いてみました。

” 山里は 冬ぞ寂しさ まさりける 人目も草も かれぬと思えば ”

厳冬の頃は、訪れてくる人もいなくなり、草木も枯れ果てて、寂しさがつのるのが感じられます。

まさに、今頃を詠った詩ですね。。。

変体仮名は、以下です。

” やまざと八 冬曾さびし沙 万散利介流 人免も草も 可連ぬと 於裳遍盤 ”


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