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国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2016年12月30日
  • 読了時間: 1分

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!

江戸時代から明治時代を生きた俳人、中村楽天の俳句です。

 ” 立冬や 柚熟れている 百姓家 ”

漢字と平仮名が、上手に大きさを配分していて、ながれもあって

うまくかけています。特に、「や」の字や、連綿のところが上手です。

この調子で、がんばりましょう。


 
 
 

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