佐藤象寛2017年2月22日読了時間: 1分古今和歌集の”神遊びの歌”「み山には 霰ふるらし 外山なる まさきのかづら 色づきにけり」を、書いてみました!古今和歌集の”神遊びの歌”「み山には 霰ふるらし 外山なる まさきのかづら 色づきにけり」を、書いてみました! 意味は、「奥の山には、もう霰が降っているらしい。人里近いまさきの蔓が、色づいていることだなあ 」変体仮名は、以下です。 「 みや万尓王 霰降るらし 外山奈累 ま斜きの可都ら いろつ支に 介里 」
古今和歌集の”神遊びの歌”「み山には 霰ふるらし 外山なる まさきのかづら 色づきにけり」を、書いてみました! 意味は、「奥の山には、もう霰が降っているらしい。人里近いまさきの蔓が、色づいていることだなあ 」変体仮名は、以下です。 「 みや万尓王 霰降るらし 外山奈累 ま斜きの可都ら いろつ支に 介里 」