佐藤象寛2017年2月27日読了時間: 1分国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から!芭蕉の俳句「春もやや けしきととのふ 月と梅」です!国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から。芭蕉の俳句「春もやや けしきととのふ 月と梅」です。 運筆や、墨継ぎも、うまくいっており、流暢な表情がよくでています。 変体仮名の「希(け)」の最後のタテ画を、もう少し左に寄せたり、同じく変体仮名「登(と)」の上部の2つの点の間隔を、大きくあけるなどすると、もっと表情がでて良くなりますよ。 この調子で、がんばりましょう。
国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さん達、今週の作品から。芭蕉の俳句「春もやや けしきととのふ 月と梅」です。 運筆や、墨継ぎも、うまくいっており、流暢な表情がよくでています。 変体仮名の「希(け)」の最後のタテ画を、もう少し左に寄せたり、同じく変体仮名「登(と)」の上部の2つの点の間隔を、大きくあけるなどすると、もっと表情がでて良くなりますよ。 この調子で、がんばりましょう。