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日本武道館の席書大会で、「日本武道館賞」をいただきました、藤原良経の短歌を書いた”かな”の掛け軸が、届きました!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2017年3月13日
  • 読了時間: 1分

日本武道館の席書大会で、「日本武道館賞」をいただいた”かな”の掛け軸が、届きました!

課題は、以下の藤原良経の和歌です。

 「 み吉野は 山もかすみて白雪の ふりにし里に 春は己に来にけり 」

残念だあったのは、軸装後の作品に、黒いしみが目立っていたことです。

おそらく、席書時、作品をスタッフが集めるときに、下の作品が未だ渇いていないうちに、小生の作品を

上に重ねてしまって、墨が滲んでしまったと、考えられます。

他の方も、このような不快な感情をいたくことがないよう、日本武道館には、クレームを上げておきました。


 
 
 

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