毎年やってます”お花見 DE 書道!”を、今年は「中野セントラルパーク」で、楽しみましたよ!
残念ながら、桜はまだ、数本しか咲いてませんでしたが、当初雨の予報だった天気も、晴れ女・晴れ男
のパワーで、日差しが出て寒くはなく、無事に書道を開催できました。
今年は、勘亭流という歌舞伎文字の先生も参加され、筆をふるっていただきました。「春」の文字、すごいですよね、やはり、空きがないように書かれていてお目出たい、いい字ですよね。
これを書く前には、歌舞伎の興業のお題でもある「矢の根」から、隈どりを書いてくださいました。
カッコイイッ~!
あとは、みんなで、「なんちゃって中野!」「我慢、いいかげんにしろ!」「Huskey Voice」「イェ~イ」など
好き勝手に書きましたよ。アートですよねぇ~(笑)
やっぱり「自然の中で、書道を楽しむ」ってことは素晴らしいですね。
また、やろ~っと。。。