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日本舞踊は藤間流の成果発表会「亜爽会」にお招きいただきました。場所は、国立劇場で、演目は、有名な「連獅子」でございましたよ!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2017年4月9日
  • 読了時間: 1分

日本舞踊は藤間流の成果発表会「亜爽会」にお招きをいただきましたので、国立劇場に拝見しに行ってまいりましたよ!

演目は、有名な「連獅子」でございました。

藤間流は、花柳流などと並ぶ、5大流派の1つでございます。

このほど生徒さんの娘さんが、踊られました。

既に名取りでございます。お名前は、”藤間亜賀音”です。

第1部の最後(トリ)を務められ、それも連獅子の相手方は、師匠の

藤間亜寿賀先生です。

男性の役者さんが演じても大変な演目である”連獅子”を、エネルギッシュに

演じており、感動いたしました。

お囃子との、間合いも息ピッタリで、素晴らしいものとなりました。

また、このような披露の場がございましたら、お声かけていただけたら、ありがたいですね。。。


 
 
 

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