中国は、南宋から元にかけての文人であり書家であった”趙孟頫”の行書「欧陽修・秋聲賦」のお手本を書きましたよ!
- 佐藤象寛
- 2017年5月2日
- 読了時間: 1分
通信コース選択の生徒さんは、今、検定コース選択中で、行書を学んでおり、お手本を書いてみましたよ。
中国は、南宋から元にかけての文人であり書家であった”趙孟頫”の行書「欧陽修・秋聲賦」の臨書です。
どの書体でも、そうだと思うのですが、行書も線が命。気脈の貫通を、常に念頭に入れ、一気に書きましたよ。
流れのある、ダイナミックな書でありたいですよね。。。

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