西麻布(六本木)の象寛書道教室の生徒さん達、先週の作品から!現在、”かな”を学んでいる生徒さんの作品です!
- 佐藤象寛
- 2017年6月18日
- 読了時間: 1分
西麻布(六本木)の象寛書道教室の生徒さん達、先週の作品から!現在、”かな”を学んでいる生徒さんの作品です!
課題は、大橋越央子の以下の俳句からです。
「 山荘の 五月の暖炉 焚かれたり 」
行書らしい流れのある、よい作品となりました。
90%字を小さくして、「暖炉」と「焚かれ」の間を、もう少し広げると
更に良くなりますよ。
この調子で、がんばりましょう。

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