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白楽天の漢詩「氷消見水多於地雪霽望山尽入楼」を行草体で書いてみましたよ!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

白楽天の以下の漢詩を、行草体で書いてみましたよ!

「氷消見水多於地雪霽望山尽入楼」

読み方は、以下です。

「氷消えて水を見れば、地よりも多し 雪霽(は)れて山を望めばことごとく楼に入る 」

春、晴れた空に映る雪山の、すがすがしい姿が、浮かんできます。


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