top of page
検索

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首は10番目、壬生忠岑の和歌「有明の つれなく見えし別れより 暁(あかつき)ばかり 憂(う)きものはなし」です!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さんたち、今週の作品から!

百人一首は10番目、壬生忠岑の和歌「有明の つれなく見えし別れより 暁(あかつき)ばかり 憂(う)きものはなし」です!

この散らし書きは、作者の名前を、真ん中に書くスタイルです。連綿もよく自然に書けました。ただ、1行1行が、下段にいくと、左に寄っているので、まっすぐ下か、右に寄るように

書くとさらに良くなりますよ。

この調子で、がんばりましょう。


 
 
 

© 2023 by SATOSHOKAN

  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitterの社会のアイコン
bottom of page