佐藤象寛
六本木の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、15番目、光孝天皇の「君がため 春の野に出でて 若菜摘む我が衣手に 雪は降りつつ」です!
六本木の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!
百人一首は、15番目、光孝天皇の「君がため 春の野に出でて 若菜摘む我が衣手に 雪は降りつつ」です!
上段と下段にわかれているちらし書きですが、連綿体も良く、上手に書けました。
ただ、下段の幅を、もう少しコンパクトにすると、まとまりがついて、更に良くなりますよ
。
この調子で、がんばりましょう!
