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六本木の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!百人一首は、15番目、光孝天皇の「君がため 春の野に出でて 若菜摘む我が衣手に 雪は降りつつ」です!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2023年5月3日
  • 読了時間: 1分

六本木の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!


百人一首は、15番目、光孝天皇の「君がため 春の野に出でて 若菜摘む我が衣手に 雪は降りつつ」です!


上段と下段にわかれているちらし書きですが、連綿体も良く、上手に書けました。


ただ、下段の幅を、もう少しコンパクトにすると、まとまりがついて、更に良くなりますよ


この調子で、がんばりましょう!



 
 
 

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