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  • 執筆者の写真佐藤象寛

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首は、30番目、壬生忠岑の「有明の つれなく見えし  別れより  暁ばかり 憂きものはなし」からです!

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!


百人一首は、30番目、壬生忠岑の「有明の つれなく見えし  別れより  暁ばかり 憂きものはなし」からです!


この散らし書きは、作者の名前を、真ん中に配置するかたちです。


連綿も自然で、上手に書けました。

ただ、もう少しタテの流れを出すようにすると、更によくなりますよ!


この調子で、がんばりましょう!


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© 2023 by SATOSHOKAN

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