国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首は、30番目、壬生忠岑の「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」からです!
- 佐藤象寛
- 2021年2月10日
- 読了時間: 1分
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!
百人一首は、30番目、壬生忠岑の「有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし」からです!
この散らし書きは、作者の名前を、真ん中に配置するかたちです。
連綿も自然で、上手に書けました。
ただ、もう少しタテの流れを出すようにすると、更によくなりますよ!
この調子で、がんばりましょう!

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