国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、38番目、右近の「忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな」です!
- 佐藤象寛
- 2021年3月18日
- 読了時間: 1分
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、今週の作品から!
百人一首は、38番目、右近の「忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな」です!
散らし書きも、このように作者の名前が真ん中にくる場合もあります。
連綿も自然で、良く書けました。特に、「し」の字が、ピンと張っていてよい表情に書けています。
この調子で、がんばりましょう!

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