佐藤象寛2021年5月30日読了時間: 1分国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ」です!国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ」です!まず、真っ直ぐ書くのも難しいのですが、よくできています。また、連綿も自然でいいのですが、もっと抑揚を表現してゆくと更によくなりますよ!この調子で、がんばりましょう。
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ」です!まず、真っ直ぐ書くのも難しいのですが、よくできています。また、連綿も自然でいいのですが、もっと抑揚を表現してゆくと更によくなりますよ!この調子で、がんばりましょう。
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