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国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!百人一首は、18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ」です!

執筆者の写真: 佐藤象寛佐藤象寛

国立の書道教室「墨遊会」の生徒さん達、先週の作品から!


百人一首は、18番目、藤原敏行朝臣の「住の江の 岸に寄る波 よるさへや 夢の通い路 人目よくらむ」です!


まず、真っ直ぐ書くのも難しいのですが、よくできています。


また、連綿も自然でいいのですが、もっと抑揚を表現してゆくと更によくなりますよ!


この調子で、がんばりましょう。


 
 
 

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