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虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!百人一首は、19番目、伊勢の「 難波潟 みじかき葦の ふしの間も あはでこの世を 過ぐしてよとや 」の上の句からです。

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2021年5月26日
  • 読了時間: 1分

虎ノ門の象寛書道教室の生徒さん達、今週の作品から!


百人一首は、19番目、伊勢の「 難波潟 みじかき葦の ふしの間も あはでこの世を 過ぐしてよとや 」の上の句からです。


漢字とかなの大きさのバランス、連綿の自然さなど、上手に書けました。


この調子で、がんばりましょう!


 
 
 

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