佐藤象寛2017年2月2日読了時間: 1分吉祥寺カルチャーセンターの「子供書道・硬筆教室」の生徒さん達、今週の作品から!吉祥寺カルチャーセンターの「子供書道・硬筆教室」の生徒さん達、今週の作品から。 5才の年中組みさんの作品です。「草」は、小学校1年で学ぶ漢字なのに良くできました。草かんむりの部分を、もう少し大きく書くと、更によくなりますよ。 この調子で、がんばりましょう。
吉祥寺カルチャーセンターの「子供書道・硬筆教室」の生徒さん達、今週の作品から。 5才の年中組みさんの作品です。「草」は、小学校1年で学ぶ漢字なのに良くできました。草かんむりの部分を、もう少し大きく書くと、更によくなりますよ。 この調子で、がんばりましょう。
今月末(5/31〜6/2)開催されます東京Tama書道展、会派の枠を超えて、幼児から八十歳代の大先輩まで、いろんな作品が見られますよ。また、会期中は、「己書道」や「太筆での書道」などのワークショップもありますので、楽しんでくださいね。
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!新古今和歌集は、夏歌 284番、貫之の「みそぎする 河の瀬みれば からころも 日もゆふぐれに 浪ぞたちける」です。散らし書きの配置も良く、連綿もしなやかで、上手に書けました。
六本木教室の生徒さんたち、今週の作品から。百人一首は54番目、儀同三司母の「忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな」です。上側と下側、両方そろえる散らし書きの配置は、難しいのですが、上手にできました。