「一陽来復」のお守りで有名な早稲田にある”穴八幡宮”と、門前仲町にある”富岡八幡宮”にお参りしてまいりました。
節分の日(2月3日)の真夜中の0時に、以前、購入しておりました穴八幡宮の「一陽来復」お守りを、
今年の恵方の方角に向け、おまつり致しました。
節分の日までは、穴八幡宮は、ご朱印は、扱わないとのことでしたので、翌日、お参りに行った次第です。わたしは、初めて訪れましたが、落ち着いたいい雰囲気のところでございました。
同じ東西線ということで、時間がありましたので、この後、門前仲町の「深川不動尊」と、「富岡八幡宮」にもお参りしてまいりました。
深川不動尊は、初めてでしたが、すごく見どころ一杯で、非常に有意義な時間を過ごせました。
巨大な不動明王、エネルギッシュな護摩供養、敬虔なさまざまな展示物、全てがこちらがわに、浸みこんでくる感覚でした。なので、写真撮るのを忘れてました、すみません。。。
その後、近くの富岡八幡宮にお参り致しました。まず、驚いたのは、黄金の鳳凰の丁子です。鳳凰が丁子になっているのは、初めて見ました。美しい。。。2月に入ったのに、参拝客は、約20人ぐらい並んでおりました。今年も、いいことありますように。。。