佐藤象寛2018年2月18日読了時間: 1分藤野君山の漢詩「寶船」を半紙に行書体で、書いてみましたよ!藤野君山の漢詩「寶船」を半紙に行書体で、書いてみましたよ! 意味は、「波が穏やかな海に、陽が燦々と昇り、遥か彼方より「寶」の字を書いた錦の帆を掲げた船がやってくる。同乗するのは、七福神で皆、笑いをたやさずに居る。金銀の財宝を摘みこんだ船である。」 七言絶句として半紙に体裁よく、書くことは結構難しいんですよね。。。今年も、みなさまにとって、良き年でありますように。。。
藤野君山の漢詩「寶船」を半紙に行書体で、書いてみましたよ! 意味は、「波が穏やかな海に、陽が燦々と昇り、遥か彼方より「寶」の字を書いた錦の帆を掲げた船がやってくる。同乗するのは、七福神で皆、笑いをたやさずに居る。金銀の財宝を摘みこんだ船である。」 七言絶句として半紙に体裁よく、書くことは結構難しいんですよね。。。今年も、みなさまにとって、良き年でありますように。。。