top of page

虎の門の象寛書道教室がある老舗の呉服屋「丁子屋」さんから、わたしの文字のデザインが入った、春の手ぬぐいをいただきましたよ!小野小町の百人一首の一節を書きましたよ!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2018年2月21日
  • 読了時間: 1分

先日、虎の門の象寛書道教室がある老舗の呉服屋「丁子屋」さんから、てぬぐいのデザインとして、小野小町の百人一首の一節を、仮名で書いてほしいと依頼があり、出来上がった手ぬぐいをいただきましたよ。

桜色のベースに、桜の花びらが舞っており、中央に置かれた扇子に、わたしの仮名文字が書かれております。

 ” はなのいろは・・・ ”

と書きました。変体仮名は、以下です。

 ” 者那乃以楼盤 ”

ちょっと、粋でしょ。。。


 
 
 

Comments


© 2023 by SATOSHOKAN

  • Instagram
  • Facebookの社会的なアイコン
  • Twitterの社会のアイコン
bottom of page