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  • 執筆者の写真佐藤象寛

ペン字のテキストに掲載されていました尾上紫舟の和歌を、筆ペンで書いてみましたよ!


ペン字のテキストに掲載されていました尾上紫舟の和歌を、筆ペンで書いてみましたよ!

尾上紫舟は、明治から昭和にかけて生きた詩人であり国文学者です。

今回書いた和歌は、以下です。

 「 夜もすがら 竹の嵐に吹かれつつ 朝咲き保つ 庭さくら花 」

今月20日過ぎには、東京でも桜の花が咲くとのこと。

今から待ち遠しいですね。。。


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