西麻布(六本木)の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から!”かな”を学んでる生徒さんの作品からです!課題は、百人一首の6番の中納言家持の一首「鵲のわたせる・・・」です!佐藤象寛2019年5月19日読了時間: 1分西麻布(六本木)の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から! ”かな”を学んでる生徒さんの作品からです!課題は、百人一首の6番の中納言家持の一首「鵲のわたせる・・・」です! ちらし書きも、頭3行と後ろ2行を少し離してうまくいきました。それぞれの行も、下にいくほど少し右に流れ、きれいにまとめています。 ただ、作者の名前だけは、あまり流さないようにすると、いいと思います。 この調子で、がんばりましょう。
西麻布(六本木)の象寛書道教室の生徒さんたち、先週の作品から! ”かな”を学んでる生徒さんの作品からです!課題は、百人一首の6番の中納言家持の一首「鵲のわたせる・・・」です! ちらし書きも、頭3行と後ろ2行を少し離してうまくいきました。それぞれの行も、下にいくほど少し右に流れ、きれいにまとめています。 ただ、作者の名前だけは、あまり流さないようにすると、いいと思います。 この調子で、がんばりましょう。