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国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さんたち、今週の作品から!百人一首は10番目、壬生忠岑の和歌「有明の つれなく見えし別れより 暁(あかつき)ばかり 憂(う)きものはなし」です!

  • 執筆者の写真: 佐藤象寛
    佐藤象寛
  • 2019年10月8日
  • 読了時間: 1分

国分寺の書道教室「書を楽しむ会」の生徒さんたち、今週の作品から!

百人一首は10番目、壬生忠岑の和歌「有明の つれなく見えし別れより 暁(あかつき)ばかり 憂(う)きものはなし」です!

この散らし書きは、作者の名前を、真ん中に書くスタイルです。連綿もよく自然に書けました。ただ、1行1行が、下段にいくと、左に寄っているので、まっすぐ下か、右に寄るように

書くとさらに良くなりますよ。

この調子で、がんばりましょう。


 
 
 

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