佐藤象寛2019年12月18日読了時間: 1分21日の国立市公民館の企画「冬休み直前、ふれあい広場」の、書道のブースを担当させていただきますが、サンプルができあがりましたよ!21日の国立市公民館の企画「冬休み直前、ふれあい広場」の、書道のブースを担当させていただきますが、サンプルができあがりましたよ! 当日は、1)太筆で大きな紙に書いてみよう、と2)はがきに自分の文字をデコレーションしてみよう!のどちらかを選んでいただくようにします。 1)は、普段、太い筆で書いたことないと思うので、いい経験になると思います。2)は、見た目も綺麗で、楽しく製作できますよ!どちらも、お楽しみに。。。
21日の国立市公民館の企画「冬休み直前、ふれあい広場」の、書道のブースを担当させていただきますが、サンプルができあがりましたよ! 当日は、1)太筆で大きな紙に書いてみよう、と2)はがきに自分の文字をデコレーションしてみよう!のどちらかを選んでいただくようにします。 1)は、普段、太い筆で書いたことないと思うので、いい経験になると思います。2)は、見た目も綺麗で、楽しく製作できますよ!どちらも、お楽しみに。。。
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!新古今和歌集は、夏歌 284番、貫之の「みそぎする 河の瀬みれば からころも 日もゆふぐれに 浪ぞたちける」です。散らし書きの配置も良く、連綿もしなやかで、上手に書けました。
六本木教室の生徒さんたち、今週の作品から。百人一首は54番目、儀同三司母の「忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな」です。上側と下側、両方そろえる散らし書きの配置は、難しいのですが、上手にできました。