佐藤象寛2023年5月18日読了時間: 1分6月30日〜7月2日まで、「Tama書道展」を開催します!生徒さんのもの含めて、なんとか作品を表装屋さんに、出すことができましたよ!場所は、立川のRISURUホール。みなさま、是非、お越しくださいね!6月30日〜7月2日まで、「Tama書道展」を開催します!生徒さんのもの含めて、なんとか作品を表装屋さんに、出すことができましたよ!会派を超えたいろんな教室の先生・生徒さんたち、個人参加の方、バラエティに富んだ作品が集まりますので、今から楽しみです。場所は、立川のRISURUホール。みなさま、是非、お越しくださいね
6月30日〜7月2日まで、「Tama書道展」を開催します!生徒さんのもの含めて、なんとか作品を表装屋さんに、出すことができましたよ!会派を超えたいろんな教室の先生・生徒さんたち、個人参加の方、バラエティに富んだ作品が集まりますので、今から楽しみです。場所は、立川のRISURUホール。みなさま、是非、お越しくださいね
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!新古今和歌集は、夏歌 284番、貫之の「みそぎする 河の瀬みれば からころも 日もゆふぐれに 浪ぞたちける」です。散らし書きの配置も良く、連綿もしなやかで、上手に書けました。
六本木教室の生徒さんたち、今週の作品から。百人一首は54番目、儀同三司母の「忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな」です。上側と下側、両方そろえる散らし書きの配置は、難しいのですが、上手にできました。