佐藤象寛2020年9月9日読了時間: 1分 国立の書道教室「墨遊会」【火曜午前の部】、10月の開催日は、6日、13日、20日です!すみませんが、27日はお休みです!国立の書道教室「墨遊会」、10月の開催日は、以下のとおりです。 ◆10月 6日(火) 9:30~11:30 ◆10月 13日(火) 9:30~11:30 ◆10月 20日(火) 9:30~11:30場所は、国立の公民館の3階和室です。随時、体験レッスンもできますので、お気軽にどうぞ。ご興味のある方は、以下までご連絡を、お願いします。 ◆佐藤の携帯 ; 090-6315-4061 ◆メールアドレス; satoshokan@gmail.com
国立の書道教室「墨遊会」、10月の開催日は、以下のとおりです。 ◆10月 6日(火) 9:30~11:30 ◆10月 13日(火) 9:30~11:30 ◆10月 20日(火) 9:30~11:30場所は、国立の公民館の3階和室です。随時、体験レッスンもできますので、お気軽にどうぞ。ご興味のある方は、以下までご連絡を、お願いします。 ◆佐藤の携帯 ; 090-6315-4061 ◆メールアドレス; satoshokan@gmail.com
国立の書道教室「墨遊会」の生徒さんたち、今週の作品から!新古今和歌集は、夏歌 284番、貫之の「みそぎする 河の瀬みれば からころも 日もゆふぐれに 浪ぞたちける」です。散らし書きの配置も良く、連綿もしなやかで、上手に書けました。
六本木教室の生徒さんたち、今週の作品から。百人一首は54番目、儀同三司母の「忘れじの 行く末までは 難ければ 今日を限りの 命ともがな」です。上側と下側、両方そろえる散らし書きの配置は、難しいのですが、上手にできました。